日仏越3か国の学生・建築家による国際ワークショップ。筆者は京都、アンスティチュ・フランセ関西の前庭を敷地としたインスタレーションに参加。「リボン、折り紙が庭を廻る」というイメージをもとに合板、角材、3Dプリント部材で実現しました。
設計過程についてはこちら(traverse23)。
〇設計期間:2021.7-2022.8
〇設置期間:2022.8-10
〇担当:構造システム、部材設計